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Channel: 押井徳馬(@osito_kuma) - Twilog
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10月30日のツイート

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RT @nnn_puri: ふわりとドロシー漫画 pic.twitter.com/2nIXoXcnFO

posted at 08:15:48

RT @flowerclass: イザヤ・ベンダサン方式でイギリス人を騙って日本論の本を出すときは、シラー=バックレー(Scillar=Buckley)という筆名を使うことを心に決めているがいまのところ機会がなさそう。

posted at 08:15:01

RT @paulowniamarsh: 「私に続いてくださ~い!」 #kirisawa 紅葉狩り出発します! 五十鈴に任せて【日刊桐沢927/広島百景】 | 桐沢十三11/15コミティア www.pixiv.net/member_illust.… pic.twitter.com/QUeQwg4NRt

posted at 07:10:44

RT @Nishimuraumiush: 若干話は逸れるが、、、、寄付文化ってあれはあれでスゲー微妙よ。 南アジアとか西アジアはそういうの根強いし、あと、先進国でも芸術関係には若干あったりするけど、そういう背景のとこでのし上がった人って、人に頼るとか、人を利用するとかってことに抵抗ないのよ。

posted at 07:10:00

RT @Nishimuraumiush: 最貧国から来た学生って、資産家の子弟と、貧乏で篤志家の支援で来た人とで性格も利他心も学問への真摯さも全く違う。 篤志家の支援で来たような類は、母国では優等生だったのだろうが、此方に来た時点で学問のことも他人のことも心底なめくさっている。

posted at 07:09:30

RT @Nishimuraumiush: コレ以上言っちゃうとアレかなあ、、、、とも思うんだが、今でも、最貧国のさらに低い階級から日本の大学院に来るような子は、やはり明治期の日本の貧乏学生みたいに現地の金持ちから支援を受けている。 で、そういう人って大概が利己的だよ。人をおしのけることしか考えてない。 微妙だよね。

posted at 07:09:24

RT @Nishimuraumiush: 「貧乏な家の子だが頭は良いので、そいつの学費を出してやろう」って類の篤志家ってのは日本にも昔は居たけども、篤志家やその子孫てのは大概は恵まれないのよね。 他方で、ヨソの家の金で出世できた人は名を残し財産を残し子孫も大概は恵まれる。 こうやって階級移動が起きたんだね。あまり良くない

posted at 07:09:10

RT @Nishimuraumiush: でも、多数は、「社会の道具として学生を手段として使う」って思考法じゃなくて、学生が進学してその後社会の競争で勝って幸せになって(往々にして進学してない人をこき使ったり搾取することに通じる)もらいたいからって思考法の人でしょ。 そりゃそんなことに他人の金使えますか。

posted at 07:09:05

RT @Nishimuraumiush: 「貧乏な家の子が進学できないだろ」「学生が可哀相じゃないか」的な角度で大学無償化や国立大学への補助拡大等々を言ってもスジ悪いですよ。 高等教育への投資ってのは、進学した学生が幸せになるためじゃなくて、そいつらに社会や国家を支えてもらったり導いてもらったりするための投資なんで。

posted at 07:09:03

RT @ShinShinohara: 学校教育と受験システムが絶対視する「正解」とはそもそもなんだろう?生物のとる行動に、教科書記載の冬眠以外に「夏眠」もあるように、必ずしも教科書がすべての正解を網羅できているわけではない。なのに教科書に書かれていないことは「間違い」と考えてしまうように育つのは、何かおかしい。

posted at 07:07:13

RT @ShinShinohara: 今の受験システムは「すでに誰かが発見した「正解」」をたくさん記憶しているかどうかだけを評価するシステム。そのシステムに適合するように、学校教育も教科書に書かれた「正解」をたくさん覚えさせることに専念するシステムとして進化してしまっている。余計なことをする余裕を奪われている。

posted at 07:07:10

RT @ShinShinohara: その先生には雅量があって、夏眠も正解の一つとして認めてくれた。そのときの定期テストで、私と同じクラスメートが「冬眠」と一緒に「夏眠」と書いたのは言うまでもない。それに先生はマルをつけてくれた。 だが、受験では「夏眠」と書いてもバツになる可能性が高い。教科書に書いていないのだから。

posted at 07:06:58

RT @ShinShinohara: 問題は「正解」とされるもの以外を覚えても受験には何の役にも立たない、ということだろう。 次は私の体験。高校の授業で、環境が厳しい時に生物がとる行動として冬眠等を習った。私はそのとき「夏眠!」と言ったら「はいはい、冗談はそこまで」と言われて私は憤慨。次の授業で証拠の図鑑を持参した。

posted at 07:06:51

RT @ShinShinohara: しかしその先生を笑うことはできない。先生もまた、「正解」を子供たちにたくさん覚えさせることを使命として叩き込まれているのだから。カリキュラムに余計なことを教える余裕はなく、受験で「クヌギ」と書くべきを「カリン」なんて書いたら×にされると心配してそのように指導したのだろう。

posted at 07:06:47

RT @ShinShinohara: クヌギの木にカブトムシが集まることくらいもう知られていること。肝心なのは「カリンの木にカブトムシが集まるなんて誰も知らなかったことに気がつき、しかも調査を精力的に行って、それを実証したこと」なのに、先生は新発見を「常識からずれた答え=間違い」と考えたのだろう。

posted at 07:06:44

RT @ShinShinohara: その子供は夏休みの自由研究でカリンの木に関するレポートをまとめた。私が担任なら知事賞とか文部科学大臣賞に推薦するだろう。 さて、実際の担任はどうしたか。そのレポートの最後にこう書いていたという。 「カブトムシやクワガタはクヌギの木に集まるものです。」

posted at 07:06:41

RT @ShinShinohara: 学校教育が自ら思考する能力を奪う事例を一つ。知人の樹木医の息子が、カリンの木にカブトムシが集まっているのを見つけた。「カブトムシはカリンの木が好きなのかも?」と仮説をたて、町中のカリンの木を見て歩いた。そしてカリンの木には、その樹液を求めてカブトムシがよく集まることを発見した。

posted at 07:06:38

RT @ShinShinohara: しかしその院生を笑ったり罵ったりすることはできない。その院生は学校教育のなかでそのように思考するよう訓練を受けてきたのだから。そして見事に学校教育に適応し、自らの頭で思考する能力を失った。それだけのこと。学生を笑うより、教育システムを笑うべきだろう。

posted at 07:06:34

RT @ShinShinohara: 予想と違う結果が出るということは、既存の理論に不備がある可能性を示した、つまり新しい発見ができたかもしれない、ということ。既存の理論と違う結果が出たことはイノベーションとして喜ばしいことなのに、その院生は「先生の指示通り=成功、指示に反する結果=失敗」の図式しか頭になかったのだ。

posted at 07:06:28

RT @ShinShinohara: ある有名大学の先生の嘆き。「院生に実験を指示したんですよ。そしたら予想と全然違う結果が出た。他の先生も臨席するセミナーの発表で私はワクワクしていたんですが、なんとその院生、「先生の予想とは違う結果になったので失敗だった」なんて発表するんですよ。もう私、ガックリしました。」

posted at 07:06:25

RT @ShinShinohara: 今の大学生は「なぜ?」という問いをしないので困る、という大学の先生の嘆き。私も学生を指導してきて「疑問に思わない」というのはその通りだと思う。ただ、私も学生の頃はそうだったし、むしろもっとひどかったので、今の学生をとても笑うことはできない。

posted at 07:06:21

RT @sivaprod: ”模造紙”って何を模造したのだ?と模造紙と出会って数十年目にして調べてみたら”明治時代の日本製和紙を模造したオーストリア製洋紙をさらに大正時代に日本で模造した紙”と知った。伝言ゲームかよ。たぶん原型とどめてないな。

posted at 06:24:11

@apricot_0504 オバァさんの時代だと「同じ字になる許容範囲が広いのが社会的常識」だったのかな、と想像。かつては、之繞の一点二点や、示偏が示の形かネの形かは、鈴木さんの「鈴」の右下の部分を活字体通り書くかマの形で書くか程度の「小さな差異」で「同じ字」とみなされたみたい。

posted at 05:59:28

@walfieee おはやうございます。 pic.twitter.com/9oTyYzAydY

posted at 00:21:05


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